旅仲間紹介その3 あなぞん
結構前の更新から時間あいちゃいましたね、最近承認欲求満たされてた方だったので許して。
さて、人物紹介3人目です。青虫の紹介時点で話しておくべきだったのですが、この記事書きあげる動機として『ウン百年後の日本人に「こんなやべーやつが先祖だったのか…(畏怖)」』と震え上がらせる目的で書き連ねています。
あなぞん、この人も結構WoTbで活躍してまして、
TGS2016でオフラインのエキシビション戦参加、その後トーナメント戦実装後クランの指揮官を担当、デキる戦車兵の指標であるSuper Unicumにもなっています(青虫もそうだけど育てた師の一人をしてあなぞんが挙がる)。
立派ですね。
でもこいつ、ポンコツなんだよなあ…
では行きましょう3大ポンコツ
・初霊柩車ドライブ
青虫霊柩車として燦然たる活躍を魅せた日、予定ではあなぞんも参加するはずでした。
途中拾う手はずで北千住向かっていましたが奴はもう昼だってのに寝てました、奴は起きようともせずそのまますっぽかします、せめて顔出せ。
・集合場所
17年の合宿、新千歳行きの便が朝早すぎたので前日から成田空港で集合することに、あなぞん氏は終電近い時間に成田駅に到着、そのまま駅近のマックで待機”してたみたいで成田空港に到着したのは日が明けた5時台。
おわかりいただけただろうか…
下の地図を見ていただきたい。
まーーーーーわかりやすい間違え方してるんすよ、でも二十歳でそれやんの?仕事の出張じゃなくてよかったなほんと。
一方私は青虫と呆れかえりつつも徹夜でユーリonICE観てました、ヴィクトル・ニキフォロフには抱かれてもいいわアレ…
こいつポンコツがすぎるし若干嫌いかもなんて思い始めたのはこのあたりから。
・空港内
飛行機乗る時必ず荷物検査しますよね、あとは過重の制限とか。合宿決行日に備えて何度も過重制限気をつけろよー必要な荷物はこれとこれとこれやぞーって私は警告しました、やはり何かあると困るので。
結果、
アナウンス「ぽーんぽーんぽーんぽーーーーーん♪成田第三ターミナルからお呼び出しをーー」
あるぱか「(眠いからーしずかにしてくんねーかーーー)」
アナウンス「~時~分発、~~にご搭乗予定のーーーーーーーー様、お荷物の再検査の為ーー」
あなぞん「あっ俺だ」
あるぱか青虫「ウッソだろお前wwwww(思わずハイタッチ)」
この一件で彼の本名が開示されました、しかもターミナル全体に知れ渡り、面白すぎて眠気と彼への嫌悪はブッ飛びました。
後付けのBGM
We were born to make History~~~~♪